全般
E-Waste Recovery Hubとはどのようなサービスですか?
▾
E-Waste Recovery Hubは、電子廃棄物のB2B取引に特化したグローバルマーケットプレイスです。認証済みリサイクル業者・製造業者・調達担当者を直接繋ぎ、再生部品・レアメタル・廃棄機器の安全な取引を可能にします。58カ国2,400社以上のパートナーネットワークを活用できます。
利用するには登録が必要ですか?
▾
商品検索・カタログ閲覧は登録なしで可能です。ただし、価格照会・見積もり依頼・取引には法人アカウントの登録が必要です。こちらから無料登録できます。
対応言語・通貨は何ですか?
▾
プラットフォームは日本語・英語・中国語・韓国語に対応しています。通貨は日本円(JPY)・米ドル(USD)・ユーロ(EUR)・人民元(CNY)での表示が可能です。決済通貨は取引先との協議により決定します。
個人も利用できますか?
▾
E-Waste Recovery HubはB2B(企業間取引)に特化したプラットフォームです。法人・個人事業主・NPOの登録を受け付けていますが、個人消費者向けの取引は原則として対応していません。
マーケットプレイス
最小取引ロット・数量に制限はありますか?
▾
カテゴリーにより異なります。モバイル端末:10台〜、PCサーバー:1台〜(ロット割引は100台〜)、レアメタル:1g〜(大口割引あり)、バッテリー:10個〜。各商品ページの詳細でご確認ください。
支払い方法は何に対応していますか?
▾
銀行振込(T/T)・信用状(L/C)・PayPal(法人向け)に対応しています。大口取引(¥1,000万以上)については、エスクローサービスも利用可能です。詳細はアカウントマネージャーにお問い合わせください。
商品の品質・グレードはどのように決まりますか?
▾
E-Waste Recovery Hubでは外観・機能・性能の3軸でグレードA〜Cに分類しています。グレードA:外観ほぼ新品・全機能正常、グレードB:軽微な外装傷あり・全機能正常、グレードC:外装ダメージあり・一部機能制限の可能性。各商品の詳細ページに記載があります。
認証・規格
サプライヤー認証の審査期間はどのくらいですか?
▾
申し込みから認証取得まで通常3〜4週間です。書類審査(3〜5営業日)→現地/リモート監査(5〜10営業日)→最終審査・証書発行(3〜5営業日)のプロセスとなります。
R2認証・ISO 14001・e-Stewardsの違いは何ですか?
▾
ISO 14001は環境マネジメントシステムの一般的な認証。R2(Responsible Recycling)は電子廃棄物特化の認証で、データセキュリティ・有害物質管理を重視。e-Stewardsは最も厳格で有害廃棄物の輸出禁止・下請け管理を要求します。複数認証取得でより高い信頼性を示せます。
データ消去
データ消去の方法・規格は何ですか?
▾
NIST SP 800-88 Rev.1(米国国立標準技術研究所)に準拠した消去処理を実施。HDD・SSDでは複数パス上書き(DoD 5220.22-M準拠も選択可能)を行い、物理的破壊(シュレッディング)オプションも提供。全処理においてシリアルナンバー付き廃棄証明書を発行します。
データ消去証明書はどのように発行されますか?
▾
処理完了後2〜3営業日以内にデジタル証明書(PDF)を発行。各デバイスのシリアルナンバー・消去方式・消去日時・担当者情報を記載。電子署名付きで改ざん防止処理済み。監査・コンプライアンス対応にご活用いただけます。
SSD・NVMeドライブのデータ消去は可能ですか?
▾
はい、HDD・SSD・NVMe・eMMC・モバイルストレージ全てに対応しています。SSDについては、ATA Secure Eraseコマンドを使用した認証済み消去プロセスを実施。物理破壊(シュレッディング)を希望する場合は粒度2mm以下での破壊が可能です。
物流・輸送
国際輸送・輸出は可能ですか?
▾
はい、バーゼル条約準拠の国際輸送サービスを提供しています。58カ国の認証済みパートナーと連携し、輸出許可取得・通関手続き・危険物規制対応を代行。OECD加盟国向け有害廃棄物の国際移動も対応可能です。
有害廃棄物(バッテリー・LCD等)の輸送規制は?
▾
バッテリー類はIATA(航空)・IMDG(海上)・RID(鉄道)の各危険物規制に準拠した輸送を実施。LCD・蛍光灯類は水銀含有廃棄物として特別管理。全輸送において廃棄物移動マニフェスト(廃棄物管理票)を作成・管理します。
ESG・規制
ESGレポートの自動生成機能はどのように使いますか?
▾
ゴールド認証会員限定の機能です。プラットフォーム上での全取引・廃棄物処理データが自動集計され、GRI・SASB・TCFD基準に準拠したレポートをワンクリックで生成。投資家・監査機関への提出に対応したフォーマットで出力可能です。
EU電池規制(2027年施行)への対応はどうすればよいですか?
▾
EU電池規制は2027年完全施行に向け、電池のライフサイクル情報開示・再生材料使用比率・カーボンフットプリント報告を要求します。E-Waste Recovery Hubでは認証済みリサイクル素材の調達証明・ライフサイクル追跡レポートを提供。詳しくは専門チームにご相談ください。